フィリピン料理 チキンアドボのレシピ

アドボとは、マリネという意味のフィリピン語であり、料理の名前でもあります。

醤油、お酢、ニンニクなどでマリネして煮込んだ美味しいチキンアドボのレシピをご紹介。フィリピン人の友人に教えてもらいました。

 

チキンアドボ

 

所要時間🕑1時間くらい(漬け時間を除く)

材料(4人分)

鶏肉(もも肉、むね肉、手羽元など)  600g

玉ねぎ                半分

ニンニク                 2片

醤油                 50CC

酢                  30CC

黒胡椒                 適量

塩                  一振り

 

作り方

①鶏肉を食べやすい大きさに切る。

玉ねぎをくし切り、ニンニクをみじん切りにする。

 

②醤油とお酢、塩をボウルまたはジップロックなどに入れ、軽く混ぜる。鶏肉、玉ねぎ、ニンニクを入れて1時間ほど漬けておく。

(時間があまり無ければこの工程は飛ばしても大丈夫です。私はよく飛ばします)

 

③フライパンを温め、油をひく。鶏肉を皮を下にして中火で焼く。皮に焼き色が付いたら、ひっくり返す。

 

④鶏肉の両面に焼き色が付いたら、弱火にして、マリネソース(玉ねぎ、にんにく、醤油、お酢、塩)をフライパンに投入。

 

⑤黒胡椒を全体にかけ、蓋をして弱火で30分から1時間くらい煮込む。途中で水分が足りなくなってしまったらお酒やお水を少し足してください。

 

完成!

 

以前、フィリピン人の友人が我が家に遊びに来た時にチキンアドボを作ってくれました。以後、我が家の大人気料理の一つになりました。煮込むことで、玉ねぎがとろっとろ、鶏肉はほろほろになります。私は作ったことがありませんが、フィリピンでは、豚肉やイカのアドボも食べました。どれも美味しいかったです。

ちなみにフィリピン語では

チキンアドボ→adobong manok

ポークアドボ→adobong baboy

イカアドボ→adobong pusit

「ng」は、所有を表す「の」の意味です。

 

私は、初めてフィリピンでチキンアドボを食べた時、日本料理なんじゃないかと思いました。我が家の夕飯でよく出てくる鶏肉を醤油とお酒で煮込んだものによく似た味で懐かしいような気がしました。

レシピを知った時は、こんなにお酢入れるの?と思いましたが、お酢は火を通すと酸味が和らぐらしく、出来上がりはあまり酸っぱくありません。また、鶏肉がホロホロに柔らかくなるのは、お酢にお肉を柔らかくする効果もあるからだそうです。