ヴィーガン料理を始めて1か月。気がついたことと、これからも続けよ~って話。

こんにちは、はるなです。

 

ヴィーガン料理を作るようになっててから約1か月が経ちました。ぱちぱち。

 

ヴィーガン料理とは植物性の食材だけを使ったお料理のことです。動物性食材はNG。お肉やお魚だけでなく、卵や乳製品、さらには生産の過程で動物が関わっているものもNGです。

ヴィーガンエッグベネディクト

ヴィーガンエッグベネディクト

ヴィーガン料理について調べて作るようになってから、ヴィーガン料理って本当に色々あって、美味しくて、楽しいということに気がつきました。1か月前まで全然知りませんでした。びっくりです。

 

私がヴィーガンに興味を持ち始めたのはほんの数か月前のことで、半年前までは、ヴィーガンの意味をよく分かっていませんでしたし、ベジタリアンはそういう宗教を信じている人かアレルギーの人だと思っていました。

 

興味を持ったきっかけは、知り合いにヴィーガンやベジタリアンの人がいたこと、畜産による環境問題や社会問題を知ったことです。

 

その後、菜食が健康的にも良いと知りました。

 

ヴィーガンの人というのは、完全菜食主義の人のことですが、私自身は、ヴィーガンではありません。菜食を基本としながらも動物性食材も食べている人=フレキシタリアンの人間です。

ヴィーガン料理の魅力を語る私がヴィーガンではないのには色々な理由がありますが、もっとヴィーガン料理を沢山取り入れたいな〜という思いはあります。

 

動物性食材を避ける人がいる理由とフレキシタリアンという生き方については、こちらの記事でより詳しく解説しているので、気になる方は読んでみてください↓ 

ゆるベジタリアン「フレキシタリアン」とは?

 

私は、まだまだヴィーガン料理については初心者ですが、ヴィーガン料理を作り始めてから1か月がたち、気がついたことがたくさんあります。

 

まず、ヴィーガン料理の幅広さに感動しています。ヴィーガン料理について知識がほぼ無かったころの私は、「ヴィーガン料理って野菜だけでしょ?物足りないし、めんどくさいし、お肉をがまんできないし私には無理」と思っていましたが、そんなことは全然ないという発見がありました。

 

ヴィーガン料理について調べてみると想像をはるかに上回る沢山の種類の料理があることがわかります。ヴィーガンの人たちは、サラダのようなザ・野菜みたいなものだけで生きているわけではなく、植物性だけど動物性食材と同じように食べ応えがあって、とても美味しいものもたくさん食べています。

 

こんなお菓子↓だって、バターも牛乳も使わずにできちゃいます。(カヌレ作りはまだ修行中なのでちょっと見た目悪いですが美味しかったです。家族にも好評でした。)

ヴィーガンカヌレ

ヴィーガンカヌレ(フランスの焼き菓子)

 

だから、ヴィーガン料理について研究すればするほど興味が湧いて、もっと作ってみたい、食べてみたいという気持ちになります。

 

動物性食材の代替品となるヴィーガン調味料やヴィーガン食材は本当にたっくさんあります。

 

お肉の代用品となる大豆ミートやグルテンバーガー、豆腐。チーズの代用品となる豆乳チーズや酒粕チーズ。マヨネーズの代用品となる豆乳マヨネーズや豆腐マヨネーズ。コンソメの代用品となる野菜出汁や粉末昆布だし。

 

ヴィーガン食材って本当にたくさんあってほとんどの動物性食材は植物性食材でちゃんと代用できてしまいます。そしてどれも本当に美味しい。

アボカドと豆乳のヴィ―ガングラタン

豆乳と豆乳チーズを使ったヴィ―ガングラタン

木綿豆腐とヴィーガンチーズのタコライス

島豆腐と豆乳チーズを使ったタコライス

 

また、ヴィーガン料理をするようになってから自分がふだん口にしている調味料や食材が何で出来ているのかを意識するようになりました。

 

そして、今まで普通に食べてきた食べ物、使ってきた調味料の中にも意外とヴィーガンなものはあるということに気がつきました。

 

例えば、パンの中でも、フランスパンは基本的に小麦と塩と水だけでできているのでヴィーガンの人でも食べることができます。(スーパーで売られているフランスパンは他の材料も入ってしまっていることが多いので注意が必要です。原材料を要チェック!)

 

また、調味料やスパイスのほとんどは植物性です。

コチュジャンやトウバンジャン、テンメンジャン、ケチャップ、ウスターソース、醤油、味噌などの調味料、ナツメグ、オレガノ、クミン、八角、ターメリックなどなど料理によく使うスパイスたちもすべて植物性です。

ヴィーガン麻婆豆腐

ヴィーガン麻婆豆腐(調味料はそのまま、ひき肉を大豆ミートに置き換えるだけ)

 

調味料やスパイスは普段から使っていたものでも植物性のものが多いことから、自分が好きだったのは「お肉料理」というよりもその料理の「味付け」だったのかなと思いました。

 

逆に、意外とヴィーガンではないものもあります。例えば、白砂糖や三温糖。精製の過程で畜産動物の骨が使われているためヴィーガンの人にとってはNGです。

初めて知った時は驚きました。

 

また、はちみつも、蜂が作っているものなのでヴィーガンではありません。出汁パックやコンソメなどの市販の出汁も多くのものは動物性の食材が入っていまので注意が必要です。

 

ええ、ヴィーガン料理って気にしなくちゃいけないこと多そう、無理、、、と思う方もいるかもしれません。

 

確かに気にしなくちゃいけないことは多いです。でも、初めから完璧なヴィーガン料理を目指す必要はないと思っています。私は、完璧なヴィーガン料理じゃなくてもいいや、とりあえずお肉を使わない料理作ってみよ~という気楽な気持ちで始めました。自分で作って食べていくうちに徐々に食材についての知識もついてきて、ヴィーガン料理がどんどん楽しくなりました。

 

最後にもう一つ、菜食を基本とするようになってから気が付いたことは、食べ物で体調や体つきは変わるということです。

 

私の場合、毎日毎食ヴィーガン料理ではありません。お昼ごはんは以前から基本的に自分で作って食べているので、できるだけヴィーガン料理を作るようになりました。一週間前からは、朝ごはんもヴィーガンにしはじめましたので、最近は基本、一日二食ヴィーガン料理を食べています。(朝は母が用意してくれているので私の分は動物性食材を抜くように頼みました。代わりに納豆を食べています)

 

完全な菜食主義ではありませんが、一日の食事で摂っていた動物性の食べ物を二食分も植物性に置き換えたので、体もそれなりに変わったなーと思います。

 

1か月で1.5キロくらい痩せました。沢山食べても太らないし、全く胃がもたれません。

え、最高やん。

という気持ちです。

 

ヴィーガンの人はヴィーガンではない人に比べて、普段の食事で自然と3倍の食物繊維を摂取しているらしいです。 

 

ヴィーガン料理っていいことだらけです。

 

ヴィーガン料理を続けたいと思う理由には、畜産による環境問題、社会問題がありますが、それだけではなく、健康に良かったり、料理することが楽しかったり、学びがあったりと自分にもメリットがあるという点も大きいです。

 

今度、この記事の写真で紹介したヴィーガン料理など、おすすめのヴィーガン料理レシピのまとめ記事も書こうと思います。

 

それではまた~。

Kita kits!