ウガンダスタディーツアー体験記④カンパラ観光、ウガンダの格差

7日目

ウガンダにいるのもあと2日。7日目は首都カンパラで観光をしました。

 

この日訪れたのは

  • カダフィーモスク (Gaddafi National Mosque)
  • アカシアモール (The Acacia Mall)
  • クラフトマーケット (Craft Market)
  • タンクヒルパーク (Tank Hill Park, Yamasen Japanese Restaurant, RICCI EVERYDAY)

です。

 

まず訪れたのはカダフィーモスクです。先に言います。めちゃ良かったです!

 

カダフィーモスク (Gaddafi National Mosque) は、カンパラの中央付近にある、ウガンダ最大(とガイドさんが言ってたはず)の美しいモスクです。リビアのカダフィ大佐からウガンダへの贈り物であり、2006年に建設が完了しています。

 

カダフィーモスクでは、入る前に女性は全身を布で覆い、頭にもヒジャブを巻きます。入ってすぐの建物で、貸し出しから着せるところまでお姉さんがやてくれます。

男性も、短いズボンをはいている場合はマキシワンピースのような長いものを貸し出してもらえます。

カダフィーモスクで撮影した集合写真


 服を着たら、ツアーの始まりです。ガイドさんが案内してくれます。

 

このモスクのいいところはミナレットに登れるところ。そしてミナレットからカンパラの景色が一望できるところ!!ガイドさんが見える景色を色々と解説してくれます。カンパラという地名の由来や地形など色々わかり、面白かったです。

登り切るまでの道のりは決して楽ではありませんが、登る価値は大いにあります。

ミナレットからの景色

ミナレットからの景色



ミナレットから降りたら、モスクの本堂(?)に入ります。

中もとてもきれいです。

カダフィーモスクの天井とシャンデリア

 

モスクの後は、アカシアモールに向かいました。アカシアモールはリッチなモールです。

そこでは、Boldという雑貨のお土産屋さんに行きました。アフリカ布の美しい服や、UGANDAと書かれたTシャツなど、売られていますが、ワンピース1着で1万円以上する。。普通に高かったです。。

ここにしかないデザイン、服の丈夫さはあると思いますが、あまりお金の余りが無い人はここではなく、この後に行くクラフトマーケットで買うのが吉です。

 

アカシアモールで購入したアフリカ布のジャケット

私はジャケットを買いました。

また、家族やバイト先用にお菓子のお土産を買おうとスーパーマーケットにも行きました。バナナチップス、パイナップルチップス、コーヒー、紅茶など、ウガンダ産のものを色々と購入しました。ウガンダの食べ物系のお土産は家族や自分用には良いですが、バイト先など大人数に配るのに向いているものはあまりありませんでした。個装になっているものがほぼ無いのです。私は、どうしてもバイト先に買いたかったので、15個くらい入りのキャラメルをひと箱買いましたがかなり高かったです。飴玉くらいの大きさのキャラメルで1200円しました。。

味についてですが、どれも非常に美味しかったです。特に、紅茶のティーバックは手軽に飲めて美味しくておすすめです。

 

サイラスがおすすめしていた紅茶をアカシアモールで購入しました

サイラスおすすめの紅茶

 

アカシアモールの後は、クラフトマーケットに行きました。クラフトマーケットは、ローカルなお土産屋さん。交渉次第でディスカウントが可能です。

小さいお店が沢山あり、バッグ、服、置物、アクセサリー、絵葉書などなど様々なものが売られています。私は、アフリカ布のズボンを、50シリングディスカウントして買いました。

 

その後、タンクヒルパーク (Tank hill park) に行きました。

タンクヒルパークは、日本人の団体によって設立された商業施設です。その中にYamasen Japanese Restaurant という日本食レストランや、Endiro CoffeというカフェやRICCI EVERYDAYというアフリカ布のアパレルショップなどいくつかのお店が入っています。

 RICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)は、日本人の方によって立ち上げられたブランドで、東京にもお店があります。ウガンダのシングルマザーの方々が中心となって生産しています。この前ちょうど、日本経済新聞の起業家の特集で紹介されていました。

母にプレゼントを買いたいと思い、お店に入ったのですが、どの商品も美しすぎて選ぶのが大変でした。

 

RICCI EVERYDAYのカバン

RICCI EVERYDAYのカバン

日本で購入するより安めみたいです。

このツアーを通して私は完全にアフリカ布の美しさに心奪われました。美しすぎる。私の趣味に合い過ぎる。

町を歩いているウガンダ人の服がとても綺麗で見るのが毎日とても楽しかったです。

 

Yamasen Japanese Restaurantは、日本人の方によって設立された日本食レストランです。料理長の方は京都で料理人をされていた方だそうです。

お刺身、おにぎり、天ぷら、などのお料理、日本のお酒も沢山あります。めちゃくちゃ美味しいです。

この日はYamasen にて最後のサイラスのレクチャー&ディスカッションを行いました。

テーマは、なぜアフリカは発展しないのか。アフリカには何が必要なのか。

興味深く、難しく、衝撃的な、考えさせられるレクチャーでした。

サイラスのレクチャーを受ける前に原貫太さんとサイラスのYoutubeを見ている様子

レクチャー前に原貫太さんとサイラスのYoutubeを見ました

アフリカの問題は何が深刻なのかというテーマの動画が、原貫太さんのYoutubeにあるのでぜひチェックしてみてください↓

原貫太さんのYoutube

 

サイラスによると、現在、ウガンダの大統領は南西部出身の方だそうで、南西部に多くの支援をしているそうです。しかし、北東部は発展しないまま。

私がスタディーツアーで訪れたカラモジャという地域は、ウガンダの北東部にあります。ウガンダの中で経済的に最も貧しいと言われています。首都カンパラで見る景色や人々とカラモジャのそれは完全に別世界のように違っています。

カンパラにもスラムなどの貧しい地域はあります。カンパラにおける貧困事情についてはあまりわかりませんが、都市部の貧困と地方部の貧困は別物だと感じました。(カラモジャについても記事も過去に書いているので、興味のある方は是非読んでみてください。)

ウガンダスタディーツアー体験記②ウガンダの貧困地域

 

カンパラでの観光はとても楽しかったです。サファリ観光もとても楽しかったです。しかし、ウガンダには、大きな格差があることを実感したのも確かです。

 

最近国際協力から離れていたけれど、やっぱり私は国際協力をしたい、するんだと思ったスタディーツアーでした。

 

私がブログを再開したきっかけは、このスタディーツアーです。今の私に大きなことは出来ませんが、ブログで発信し、知ってもらうことも国際協力に繋がると考えています。

 

翌日、8日目の午後、私たちスタディーツアー参加者はウガンダのエンテべを発ちました。帰りたくなかったな~。

そして、機内で体調不良に襲われますが、その話はまた別の記事でしたいと思います。

 

最後に、ウガンダスタディーツアーの素敵な写真を貼り付けておきます。

カタクウィの絶景スポット

カタクウィの絶景スポット

ウガンダスタディーツアーの記事を他にも書いています↓

ウガンダスタディーツアー体験記①アフリカの真珠

ウガンダスタディーツアー体験記③ウガンダのサファリ マーチソン・フォールズ国立公園