なすのヘタは食べられる!!野菜を丸ごといただくメリットと方法

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今日は、私が最近読んだ『生ごみ先生が教える「元気野菜づくり」超入門』から学んだこと、そしてメリットだらけの野菜の食べ方を共有します。

 

目次

 

普段捨ててしまいがちなところにこそ栄養が詰まっている!なすのヘタに含まれる栄養とは?

普段、玉ねぎの皮をむいて、ナスのヘタを切り落として、そのまま捨てていませんか?

 

私も、食べられないから皮はむいて捨てるよね、ヘタ取るよねと思い込んでいた野菜がいくつもあります。

 

でも、それはものすごくもったいないことだと最近知りました。

野菜は結構食べられるんです!

野菜の捨てていい部分なんて、ほんの少しだったのです。

 

野菜のこんな所まで食べられるの!!?と知った時は衝撃的すぎてひっくり返りました。

と同時に、今まで捨てていた野菜たちに申し訳ない気持ちになりました。

 

そして、捨てるのが当たり前と思っていた部分は、食べられるだけではありません。皮やヘタにこそ、栄養がたくさん含まれているのです。

 

 

なすのヘタには、ミネラルがたっぷりで、抗酸化作用、抗炎症作用があるそうです。

昔の人はなすのヘタを粉末にして歯磨き粉を作っていたそうですよ。

 

なすのヘタはどうやって食べるのか

ナスのヘタを捨てることは、私にとって20年以上当たり前の事でしたが、最近はヘタの表面に生えているトゲだけ取って、ガクごと食べています。

なすのヘタは薄く切っています

なすのヘタは薄く切っています



ヘタは、実だけの部分に比べると火が通りにくいですが、薄く切れば味噌汁にも煮びたしにも、炒め物にも使えます。

 

ほかにもある!捨ててしまいがちな野菜の皮の栄養と食べ方

 玉ネギの皮

玉ねぎの皮にも栄養がたくさん詰まっています!

長寿遺伝子を活性化するケルセチン(ポリフェノールの一種)という成分が中身の30~500倍含まれているそうです。ケルセチンには、抗酸化作用、抗炎症作用などがあります。カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも数倍から数十倍含まれているそうです。

 

私は、玉ねぎの皮を剥いたら洗ってスープの出汁をとっています。

玉ネギの皮で味噌汁の出汁をとりました

玉ネギの皮で味噌汁の出汁をとりました


ご飯を炊く時に、炊飯器に一緒にいれるのも良いんだそう。

ピンクに色付いたごはんが炊き上がります。

炊き上がったら玉ねぎの皮は取り除きます。ご飯の味には特に影響はありません。

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 里芋の皮

最近は、里芋の皮を食べられるということも知り、かなり衝撃を受けました。

里芋も皮付近に栄養が詰まっています。

 

むいた里芋の皮を素揚げにしたり、むかずにそのままフライドポテトにするとおいしいらしいですよ(°0°)!!

 

美味しい里芋がやってくる冬が待ち遠しいです。早くやってみたいなあ。

 

 キャベツ、にんじん、ほうれん草のあの部分!

また、キャベツの芯や、にんじんの葉と根の境、ほうれん草の葉と根の境なども捨てるのはもったいない部分です。

 

「成長点」というものを知っていますか?

 

植物において、最も細胞分裂が盛んで、新しい葉や花や根をつくりだす部分で、栄養がたくさん含まれている部分です。

 

芯や、葉と根の境には成長点がたくさん含まれているのだそうです。

 

安心して丸ごと食べるために

丸ごと、皮ごと、ヘタごと、という話をしていると農薬が気になる方もいるかと思いますが、私も気になります。

 

なのでできるだけ無農薬、無肥料のものか、有機のものを入手するようにしています。

 

根ものの野菜の皮には、実や葉に比べるとほとんど農薬がついていないそうですので、抵抗感がある場合は根ものの野菜から始めてみるのがいいかもしれません。

 

また、余裕があればですが、自分で育ててみるのが、最も安心して食べられる方法かもしれません。

 

私の家に庭はないですが、現在、プランターでの大豆づくりに挑戦中。植えた大豆は、WWOOFしたときに農家さんからいただいた有機大豆です。

大豆の芽がはえた

大豆の芽がはえたよ

 ほかにもハーブを3種類育てています。

土は、生ごみコンポストから作りました。

生ごみコンポスト

生ごみコンポスト

プランターの中で生ごみが分解されていく様子はとても面白くて感動しました。必要なものは、適当な土と生ごみだけ。

 

コンポストのやり方も、生ごみ先生の本を参考にしました。

 

さいごに

野菜についてもっと知りたい、という方はぜひ生ごみ先生の本を読んでみてください。目からウロコな情報ばかりで非常に面白い本でした。

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日々食べているものについて知る、考える、感謝するというのは重要なことだと改めて感じた本でした。この本を読んでから、普段の料理、食事が変わりました。

 

「食べる」という行為は当たり前すぎて、何も考えなくてもできてしまいます。でもそれはすごくもったいないことでした。

 

できるだけ丸ごと食べることで、栄養を最大限に体に入れられるだけでなく、地球環境への負荷も減らせます。

 

自分が食べているものについてしれば知るほど、食べることが楽しくなるし、より美味しいし、丸ごと食べたくなります。

 

私もまだまだ勉強中ですが、読者の方の参考になると嬉しいです!

 

オススメの本や雑誌などあれば教えてください🙏

 

 

すべての食材に感謝を込めて。