映画『プラスチックの海』から考え直すプラスチック消費生活

海洋プラスチックゴミ

 

こんにちは、はるなです。

 

アップリンク渋谷という映画館で、『プラスチックの海』を見てきました。

プラスチックの海 ポスター

 

プラスチックゴミ問題や海洋プラスチック問題が環境、動物、人間に与える影響についてのドキュメンタリー映画です。

 

様々な映像がありましたが、

海から魚を捕まえて食べる海鳥がプラスチックを間違えて大量に食べてしまい、苦しそうにして吐き出す様子、亡くなった海鳥の胃にパンパンにプラスチックが詰まっている様子が特に衝撃的で心が苦しくなりました。

海鳥のお腹から出てきたプラスチックゴミが展示されていました

海鳥のお腹から出てきたプラスチックゴミが展示されていました

 

また、ツバルの海が海洋プラスチックで埋め尽くされ、美しい景観や子供の遊び場が奪われてしまったという話、フィリピンのゴミ山で拾ったプラスチックゴミを加工して工作をしている子どもが咳をし続けていたという話がありました。

これらのエピソードからはプラスチックゴミは環境や動物たちだけでなく私たち人間にとっても悪影響であるということに気づかされました。

 

プラスチックゴミが問題であることは、多くの人がわかっていると思います。

 

しかし、自分が出したプラスチックゴミの行方を考えたことがある人はそんなに多くないと思います。

 

プラスチックは地球に良くないとわかっていても、プラスチックを使う度にいちいち立ち止まって考える暇のないくらい私たちの生活にはプラスチックが溢れています。

プラスチックは便利すぎるのです。

 

現代社会で、プラスチックを全く使わない生活なんて無理だと私も思います。

 

だからこそ、一度だけでも「自分が使ったプラスチックはどこへ行くのか」、「自分は一日にどのくらいのプラスチックを使っているのか」などプラスチックゴミについて深く考える機会を全ての人が一度は持つべきだと思います。

 

私は、国際協力師原貫太さんのオンラインサロンの企画の一つで、「1週間、毎日自分が出したプラスチックゴミの写真を撮影してfacebookのグループにアップする」というものをやってみました。

改めて意識してみると、私たちは本当にプラスチック無しでは生活できないなと思います。

 

試しに、スーパーでプラスチック包装でないものを探してみてください。ばら売りのりんごと野菜、缶詰、ビールくらいしか買えないことに気づくと思います。

 

プラスチックゴミをゼロにはできないからこそ、

「できるだけ増やさない工夫」

をする必要があります。

 

プラスチックをできるだけ増やさない生活をするためのヒントが、映画館の中で紹介されていました。

 

ビニール傘をやめる

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プラスチックを減らすヒント

 

身近な行動から少しずつでも、変えていきたいですね。

 

私自身、プラスチックごみ問題をはじめとする環境問題について学んでから、少しずつですが自分の行動を変えています。

例えば、固形のシャンプーとコンディショナーを使っています。環境問題の原因となっているプラスチックボトルやパーム油の消費削減になります。

他にも、外出時は水筒を持ち歩く、物を長く使うなどを意識しています。

 

また、私はinstagramでプラなし生活さんをよくチェックしています。とても参考になるのでおすすめです。↓↓↓

 

映画『プラスチックの海』は渋谷、吉祥寺、横浜、仙台、京都などで上映中(上映予定)だそうです!

Netflixにもあるようです! 

 

現実を知り、自分のプラスチック消費生活を見つめ直すきっかけとして、是非見てみてください。

 

ではまた!

Kita kits!!
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