ウガンダスタディーツアーで人生が変わった。

こんにちは。はるなです。

 

今回は、私が2月に参加した原貫太さんのウガンダスタディーツアーの魅力をお伝えいたします!

 

ウガンダスタディーツアーのチラシの見出しには「人生を変える旅」と記されています。

 

そう、このスタディーツアーは「人生を変える旅」です。

  

正直に申し上げますと、私はこのスタディーツアーに申し込んだときはタイトルをちゃんと読んでいなかったし(ごめんなさい)、人生を変えよう!という気持ちもあまりありませんでした。時間がある学生のうちにアフリカ行ってみたい、旅行で行くような観光地に行くだけではなくて、農村部の暮らしを見たり、現地の人々と沢山話したりしてリアルな部分を知りたいぐらいの気持ちで申し込みました。

 

 

でも、結果として私の人生はこのスタディーツアーに参加したことで変わりました。

スタディーツアーの最後に皆で感想をシェアした時を思い出すと、恐らく他の参加者の人生も多かれ少なかれ変わっているのではないかと思っています。

 

このスタディーツアーの大きな魅力は、

 

 

だと感じています。

 

1.ウガンダの様々な面を知ることができる

ウガンダはアフリカの真珠と呼ばれており、豊かな自然、沢山の動物たち、美しい景色などを見ることができます。一方で、大きな貧富の格差があることも事実です。

ツアーでは首都のカンパラ、高級ショッピングモール、サファリといった一般的なツアーで訪れような観光地だけでなく、農村部の絶景スポットやウガンダで最も貧しいと言われている地域まで様々な場所を訪れます。

交通渋滞が起きている人だらけの首都カンパラを離れると、360度緑が広がる絶景スポットがあります。野生動物たちを間近で見ることができる広大なサファリがあります。

高級ショッピングモールでケーキを食べている人もたちいれば、毎日濁った水を飲んでいる人たちもいます。

そんな様々な面を知ることができるのは、このスタディーツアーの大きな魅力の一つです。

 

カタクウィの絶景スポット

360度緑が広がる絶景スポット

マーチソン・フォールズ国立公園のキリン

サファリのキリン



2.国際協力の体験ができる

ウガンダで経済的に最も貧しいと言われている地域、カラモジャは原貫太さんと、原貫太さんの現地パートナーのサイラスの活動地域の一つです。ツアーではカラモジャの小学校を訪れ、子供たちど遊んだり、先生方からお話を聞いたり、生理用品プロジェクトのインタビューをさせてもらったりといった体験をすることができます。

小学校の女の子たちに行ったインタビューでは、女の子たちが生理用品を買うお金が無く、生理をぼろ布などを重ねてしのいでいることや、ぼろ布では十分でなく、学校を休まざるを得ないという話を聞きました。原貫太さんによると生理で学校のテストを休み進級ができず、学校を退学してしまう生徒もいるそうです。このような貧困地域の小学校で原さんは布ナプキンを製作するプロジェクトを行っています。

小学校の女の子たちにインタビューする様子

小学校の女の子たちにインタビューする様子

また、貧困地域の集落にも訪れました。そこでは暮らしの様子を見せていただき、住民の方たちに質問もさせてもらいました。

集落の住民の方たちは基本的には英語が話せませんでしたが、帯同してくださった小学校の先生やサイラスが通訳をしてくれ、聞きたいことを聞くことができました。

 

ウガンダの貧困地域の家

集落の家

3.原貫太さんと話すことができる

毎晩、原貫太さんと参加者の皆でその日の振り返りやディスカッションなどを行う時間があります。その時間だけではなく、1週間ずっと一緒に行動するので、国際協力、将来のことなど真面目な話だけでなくくだらない話もしました。

私の場合は将来についてアドバイスを頂けたこと、国際協力系ブロガーサロンを勧めて頂いたことなどが帰国後数か月たった今でも生きています。特にブロガーサロンに入会し、自分の発信する力を磨くことができていること、さらには国際協力系ブロガーの方々とも繋がりを持てるようになったことはとても大きなメリットであると感じています。日本国内で国際協力に携わっている方、海外に駐在している方、高校生から社会人まで様々な立場の方々とのディスカッションは、様々な意見が出てとても興味深いです。

 

peraichi.com

4.サイラスと話すことができる

サイラスは原貫太さんの現地パートナーであるウガンダ人です。空港から空港まで、スタディーツアーにずっとアテンドしてくれます。サイラスはアフリカ、ウガンダへの愛とアフリカを変えたいという思いがとても強い人です。また、とても話が面白いです。そんなサイラスのレクチャーを聞く機会、ディスカッションをする機会も何度かあります。「アフリカはなぜ発展しないのか」、「アフリカには何が必要なのか」、「ウガンダで起こっていた内戦」などについてのレクチャー、ディスカッションをしました。

サイラスのレクチャーで学んだことの数々は、このスタディーツアーのコンテンツの中で最も衝撃であり、印象的だったこと言っても過言ではありません。

私の心に最も残っているのは、ウガンダ最後の夜にサイラスが話してくれた内戦のことです。彼自身が子どもの頃に内戦を経験しており、目の前で家族が殺されるのを見たということ、内戦によって出生証明書が無くなってしまい、自分の誕生日も年齢も分からないことなどを話してくれました。物凄く衝撃的でした。

とても自然が美しく、今は治安も良いと言われているウガンダですが、内戦が終わったのはほんの14年前の前のことです。その影響は現在も残っており、首都のカンパラを含む南部は発展してきているのに対し、内戦による多くの避難民が生活する北部は発展から取り残され、その格差が大きな問題となっています。

サイラスとのディスカッションの様子

サイラスとのディスカッションの様子

youtu.be

アフリカの問題は何が深刻なのかというテーマの動画が、原貫太さんのYoutubeにあるのでぜひチェックしてみてください。

また、サイラスとはスタディーツアー後もオンライン英会話で繋がっています。(現在は、コロナウイルスの影響でお休みしています。)レッスンでは、アフリカの生活や文化などについても学ぶことができます。今後はアフリカ(ウガンダ)の政治や教育、格差問題と日本のそれらについてのディスカッションなどもしてみたいと思っています。

ウガンダ人パートナーのサイラスとオンライン英会話レッスンを始めませんか?

 

まとめると…

 私が感じたウガンダスタディーツアーの魅力は

  • ウガンダの様々な面を知ることができる
  • 国際協力の体験ができる
  • 原貫太さんと話すことができる
  • サイラスと話すことができる

です。

 

そして、これらを通して私には様々な心の動き・考えの変化がありました。

  • ウガンダの美しさに心の底から感動した。惚れた。
  • ウガンダの紛争、政治、格差などについて知り、大きな衝撃を受けた。
  • 就職したが、何らかの形で今後も国際協力を続けていきたい、貧困問題解決に携わりたいと感じた。
  • 国際協力において自分に何ができるか、何がしたいのか考えるようになった。
  • 国際協力関係の人からもっと学ぼうとするようになった。
  • ブログやSNSで発信するようになった。発信が楽しくなった。
  • 自分の将来について考え直すきっかけになった。
  • 現地の人々と仲良くなれてとても嬉しかった。
  • 英語力の無さを実感。勉強し直すきっかけになった。
  • ウガンダが大好きになった。

 

 人生を変える出来事というのはどの人にもあり、それは人によって違うと思います。そしてその出来事は一回ではないかもしれません。私にとっては、人生を変える出来事の一つが原貫太さんのウガンダスタディーツアーでした。

 

また、より詳しいスタディーツアーの記事も書いているので是非読んでみてください↓

ウガンダスタディーツアー体験記①アフリカの真珠

ウガンダスタディーツアー体験記②ウガンダの貧困地域

ウガンダスタディーツアー体験記③ウガンダのサファリ マーチソン・フォールズ国立公園

ウガンダスタディーツアー体験記④カンパラ観光、ウガンダの格差